ポルケの仲間たち♪
朝丘 奈津実（あさおか なつみ）
尚美ミュージックカレッジ専門学校ミュージカル学科卒業。
４歳よりクラシックバレエを始める。テーマパークのシアターミュージカルに憧れ、９歳からミュージカル女優を目指す。ジャズダンス、タップダンス、ヴォーカルを習い、子どものころから数々の舞台を経験。専門学校卒業後は「ハウステンボス」のミュージカルに出演、４作品の主演を務める。ももいろクローバーZミュージックビデオダンサー、紅白歌合戦バックダンサー、映画「TAP」タップダンスシーンなどにも出演、ジャンルを超えて幅広く活動中。
鈴木 耕太 (すずき こうた)
10歳よりトランペットを始める。
小学校の時マーチングバンドを、中学〜高校と吹奏楽部に所属。 武蔵野音楽大学にて研鑽を積む。
第17回”万里の長城杯”国際音楽コンクール 大学生の部 3位受賞。
これまでに、トランペットを橋本洋氏、オーケストラスタディを戸部豊氏、室内楽を丸山勉氏に師事。
浦安市某大手テーマパークにおいてトランペット奏者として活躍。
その他、シンガーサポート、バンドサポート、ビックバンド、ホテル・カフェ等での演奏。後進の育成として小学校から大学の吹奏楽・オーケストラの指導に携わっている。
幼児教育のパフォーマンスグループ「ポルケ」をプロデュースし、イベント出演や各保育園、幼稚園、小学校にて音楽鑑賞教室をする傍ら、総再生回数445万回以上のYouTubeチャンネル「ポルケの森」も精力的に活動している。
千葉県立幕張総合高等学校卒業。武蔵野音楽大学卒業。
第25回千葉県吹奏楽個人コンクール金賞、ヤマハ賞受賞。
平成27、28年度武蔵野音楽大学福井直秋記念奨学生。平成28年度同大学選抜学生によるコンサートに出演。
ポルケ、L'ami Saxophone Quartet、東京サクソフォーンオーケストラ各メンバー。これまでにサクソフォーンを岩柳好美、大和田雅洋、故原博巳、林田祐和、オーティス・マーフィーの各氏に師事。室内楽を林田祐和氏に師事。
平野 貴大 (ひらの たかひろ)
武蔵野音楽大学器楽科卒業。
スーザフォン、マーチングバリトンプレイヤー。
チューバを大塚哲也氏に、オーケストラスタディを佐藤潔氏に師事。
また、鈴木浩二、Rex Martinの各氏に指導を受ける。
クラシックの他にもジャズやポップスなどジャンルの幅を超えて活動する。結婚式や野球応援、アイドルのMV撮影、ゲーム音楽のレコーディングなど幅広い演奏活動を行う。また関東を中心に小学校から高校生までの吹奏楽指導など後進の指導にあたっている。
2017年4月から2018年8月までコミュニティFMラジオ 湘南マジックウェイブ「Allegro con brio!!!」のパーソナリティを務める。
幼児教育のパフォーマンスユニット「ポルケ」では自身も演奏する他、演奏会やYouTubeの企画制作も行う。YouTubeの総再生数は450万回を超える。
2018年に米国シカゴで行われた世界最大の音楽の祭典「The Midwest Clinic」にて招待演奏を行う。
タクティカートオーケストラチューバ奏者、タクティカートアーティスト、withBrassメンバー。
坂本 貴啓（さかもとたかひろ）
1993年東京出身。
小学生の頃よりエレクトーン、ジャズドラムをはじめ、高校時代はハードロックやラテンに傾倒しオールラウンドに活動する。大学時代からはジャズピアノを辛島文雄氏に師事し、ドラム、パーカッション、ピアノ、鍵盤ハーモニカ、アコーディオンを用いて枠組みにとらわれない音楽活動をしている。
2014年、自身のバンドで浅草ジャズコンテストにて金賞受賞。
2015年、山野ビッグバンドジャズコンテストにて最優秀賞を受賞。
現在は都内のライブハウスを中心にライブ、レコーディング、映画ドラマの音楽指導と吹き替え、ミュージカル、朗読劇、アレンジ、作曲など幅広く音楽活動をしている。『ドクターXシリーズ』『エイプリルフールズ』『やすらぎの刻』『時効警察』『おっさんずラブ』『仮面ライダー』『相棒』『となりのチカラ』など数々のドラマ、映画の作品に関わっている。
2021年に東京オペラシティ近江楽堂にて自身のバンド『坂本貴啓オーケストラ』の単独コンサートを成功させる。